管理人の独断と偏見により、おもしろかったWEBコミックをまったりと紹介していくブログ

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少女アタック/ともまつまい様

甘酸っぱい青春の一ページを綴った学園恋愛漫画「どーにもなんねーよ。」をご紹介!
ともまつまいさんがサイト少女アタックで公開されています。

全然サエない高校生原田はひょんな事から
友達の友達の友達の女の子三木と付き合うことになる。
しかし、だんだんすれ違っていく二人の心。
果たして、二人の恋の行く末は・・・。

甘酸っぱい青春の一ページ!
恋愛に対する様々な苦悩!
自分は相手の事が好きなのか?
相手は何故自分の事が好きなのか?

自分の思いが相手に伝わるとは限らない。
でもだからこそ人との関わりというのは面白いしドラマも生まれる。
この漫画はそういう恋愛を甘酸っぱく描かれています。

そんなこの漫画の見所は最後の最後!
予想を裏切るラストなのに、とてもキレイに終わっているので
すっきりした気持ちになっちゃいます。
読んでいる時はもっと引っ張るのかと思ってましたが(笑
こういうきっぱりとした終わり方いいですね。


チキンの魂/橋本チキン様

橋本チキンさんが描かれ、サイトチキンの魂で公開中の、
近未来ファンタジー漫画「虫籠のカガステル」をご紹介!

人間の体を巨大な虫へと変えてしまう奇病「カガステル」
その奇病により世界の人口の3分の2を失ってしまった世界。
虫を殺す仕事、駆除屋のキドウは仕事先で、
父親を虫に殺された少女イリに出会う。
駆除屋キドウと少女イリの近未来ファンタジー物語。

荒廃した世界で生きていく人間達の生き様を
ハイレベルな画力で描かれたこの作品。

安定して高い画力!卓越したコマ割!テンポの良い構成!
それらから醸し出される全体の演出が抜群にうまい!
この演出での「虫」との戦闘をもっと見てみたいですね。

ストーリーの方はまだまだ序盤という事で、
この世界観でどう物語を広げていくのか、
これからが楽しみなところです。

抜群の演出で描かれる、
近未来ファンタジー漫画「虫籠のカガステル」お勧め!


Chronicle/clain様

超能力を使う少年少女達の物語「EXILE」をご紹介!
clainさんがサイトChronicleで公開されています。

ゆるやかに崩壊していく世界で、
天高くそびえる塔のような街「カルキス」
富める人間は上へ、貧しい人間は下へ住んでいた。
そんな街の第一層に住む少女リタは、
人に進化をもたらす物体「フォルス」を拾った事により
戦いに巻き込まれていくことになる。
「EXILE」は「フォルス」によってもたらされた能力を
使って戦う少年少女達の物語。

徐々に明きらかになっていく敵味方双方の能力。
その能力を使った戦いが面白い!
強い弱いはあるものの最強と呼べるものはなく、
相性や頭脳戦によって勝敗が決まっていく所が良いです。

また、この漫画全体に漂う幻想的な雰囲気がすごく良い!
特に良いのが、その雰囲気をかもし出している絵!
確かな画力を持って描かれるその幻想的な絵は
自分の好みにスマッシュヒットです(笑
もうたまりませんね。

ところで・・・

フォルスって進化の秘宝?(爆

惜しむらくは更新を停止されてしまっているところですが・・・。
ぜひともまた再開していただきたい作品です!



御氣樂倶樂部/fumi様

fumiさんが描かれる学園漫画「才色兼備」をご紹介!
「才色兼備」はサイト御氣樂倶樂部で公開されています。

スポーツ万能なパソコンオタク豊留薫子。
彼女が所属するのは何故か書道部で、
他のクラブから勧誘される事もしばしば。
そんな薫子の周りには様々な出来事や問題が。
「才色兼備」は薫子と書道部の仲間たちの学園物語です。

とても良いテンポで進むこの漫画は、
一つ一つの話がちょうど良いくらいの長さで、
サクサク読み進められます。

特筆すべきはなんと言ってもその画力!
キャラクター、背景共にしっかりと描かれており、
WEBコミックではなかなかお目にかかれない程の
その書き込み量にはもう圧巻です!

このクオリティなら商業誌で連載されていても、
全く遜色ないくらいです。

ハイレベルで描かれる学園漫画「才色兼備」お勧めです。


原作×漫画

今回ご紹介するのは二つの作品「ハコニワ人魚」「詐欺師の翼」と、
それを生み出した企画「原作×漫画」です!
こちらはサイト原作×漫画で公開されています。

「原作×漫画」は、
「数人の漫画描きがひとつの原作をそれぞれに仕上げる」
というコンセプトでやっておられる面白い企画で、
このブログで取り上げさせていただいた作品の作者様も多数参加されています。
同じ原作で様々な画風やコマ割、解釈を見れてかなり面白いです。

公開されている作品のご紹介をば。
今回はこの企画自体の紹介がメインなんで、
詳しいあらすじは割愛させていただきます。


まずは第一回の作品「ハコニワ人魚」のご紹介です。
原作を手がけるのはナナツさん。
作画はひつじさん、パーダさん、木次トモさん、ヒメガモさんが描かれています。
江戸時代風の世界。
荒くれ者の侍「天阿」が町の人間の依頼で
森の妖怪を退治しに行くというお話。

全体的にどこか哀愁ただよう作品。
天阿が、セリフはほとんど同じなのに、
キャラクターがそれぞれ微妙に違っていて
それぞれの作画さんの特徴が出ています。

第二回の作品「詐欺師の翼」
原作はeitoさん。
作画はpagenさん、佐原衣麻さん、nappaさん、藍川ナオさん、
ケイさん、かんじさん、陽陰そうしさんが手がけています。
大人になったら忘れてしまう子供の頃の夢。
「詐欺師の翼」は詐欺師の大人と夢を持つ子供のお話です。

羽根の解釈が作画さんごとに特徴があって凄く面白い!
実際、この羽根の解釈にはなかなか難しいものがあると思います。
やはり、こういう色々な違いこそ、この企画の醍醐味ですね。

「原作×漫画」とても面白い企画だと思います。
是非とも続けていっていただきたい企画です。

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