管理人の独断と偏見により、おもしろかったWEBコミックをまったりと紹介していくブログ

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ダリアの庭/ダリア様

ダリアさんが送る、東洋と西洋の二つの妖怪のお話
「お祓い屋」「ファミリー吸血鬼」をご紹介!
ダリアさんのサイトダリアの庭で公開されています。

まずは「お祓い屋」のご紹介。

人間、妖怪が入り混じって住んでいる「お祓い屋」
お祓い屋の主人で拝み屋兼、怪談噺家の稲守清彦。
幕末の藩主に祟っていた妖刀の変化霧江。
手鞠が変化した百歳の付喪神すずめ。
そして、お祓い屋の居候で、霊媒体質の小説書き望月耕助。
「お祓い屋」はそんな彼らの日常を描いた作品です。

ほとんどの話が1ページから構成されるこの作品。
話は短いですが、どれも味のある話ばかり。
どこかノスタルジックな雰囲気を持つ絵で淡々と描かれており、
味のあるお話をより一層引き立てています。

お次はファミリー吸血鬼のご紹介。

夜毎に人の生き血を求め光と神を冒涜する美しき闇の眷属「吸血鬼」
けれど、吸血鬼の一族であるルロイ一家
吸血鬼の常識を逸脱した人ばかり。
特に一人息子のルシエドはアレルギー体質で血が飲めず、
更には神父の友人までいるという吸血鬼らしからぬ吸血鬼ぶり。
この作品「ファミリー吸血鬼」はそんな吸血鬼の家族の日常です。

こちらも「お祓い屋」と同じくらい味のある話ばかり。
吸血鬼という西洋の妖怪を題材に扱っていますが、
こちらもまた、奇妙なくらいに画風が内容にマッチしています。
こういう雰囲気が好きな人にはたまらないかも。

どちらも、これは面白い!と熱く語るような作風ではありませんが、
そのじわじわとくる面白さは病み付きになってしまいます。
こういう面白さを持つ作品というのはなかなかないので、
自分としてはかなり気に入ってる作品です。

「お祓い屋」と「ファミリー吸血鬼」どちらもお勧めです。

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